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今回ここでご紹介できる事になった、消費者さん達の経験されたエピソードの数々。まず何より協力してくださった皆さんに心から感謝です。 協力して下さったみなさんは 「どんな事でも気軽に相談や質問をしてくれる人が、一人でも増えたら。」そんな気持ちで、誰にも言いたく無い事、言わなくていいことを、正直に語ってくださっています。

お客様の声10

大きな問題にも前向きに「どうすればいいかを考えましょう」という大田さんの言葉に勇気づけられました

宮城県 S様(50代)【現在のお住まい:持ち家 築5年/家族構成:大人3人 】

私達夫婦は、築40年の住宅に娘と3人で住んでおりました。国債の満期もあり手元預金が2800万円ほどになったため、住宅も古くなってきていて、何より冬は外より室内の方が寒いということから、なんとなく建て替えを考えている頃に、大田さんの事を知りました。
今思えば、とんでもない大きな問題に目をそらしたまま、建て替えをしようとしていたと感じています。
なんとなく参考になればと最初、娘と2人で大田さんのセミナーに参加させていただきましたが、自分達が考えていたよりも、うんと大変なものだと感じたのが第一印象でした。それでも夫婦で働いて貯めた大切なお金を遣うのだから、自分達の人生設計や住宅計画書が必要だと感じて、作る事にしました。

片手で余る程度にしか考えていなかった

自分達の将来を真剣に考えたのは始めてのことでした。漠然と考えることはあっても、いざ文字にしてみろと言われると、片手で余る程度の将来しか考えていなかったことにも愕然としました。
そんな状態ですから、住宅計画書を作ることが私達家族には最初から壁になって現れたのですが、大田さんから「住宅計画書は、唯一家族を守ってくれるものになるから頑張って下さい。」という一言を励みに作成したのを覚えています。

打ち合わせが進む中、問題が発覚 計画が中断

ようやく住宅計画書も出来上がり、自分達の身の丈が分り、住宅計画書と予算を持って何軒かの建築会社さんへ図面の作成や見積をお願いし、打ち合わせが進んでいきました。
ところがそんな時、主人が家族の知らないところで借金をしていたことが発覚し、住宅計画はストップしてしまいました。それは借金の返済が多額だったからというものではなく、過去に起った家族の問題に、私が不安を感じてしまったからでした。
主人は過去に何度か、家族の分らないところで借金をしては、支払いが出来なくなると、預金を切り崩して返済をしたという経験がありました。それほど大きな額ではありませんでしたが、今回もまた...という感じでした。
娘は既に社会人として仕事をしておりますが、子供の頃からそのような経験を知っていたからだと思いますが、私達夫婦に給料や預金、お金に関することは一切、聞いた事がありませんでした。親として、娘に申し訳ない気持ちもありました。

「大田さんに相談してみたら?」という娘の言葉

私は主人の借金癖が、未だに治っていないと感じ、建て替えの為に預金を遣ってしまい、もしその後、また主人が借金をしてしまったら、借金の形として土地建物を取り上げられてしまうのではという不安が過り、打ち合わせをしていた建築会社さんには、理由は告げずに一旦、保留にしていただきました。
半年くらいの間、悩みました。住宅の打ち合わせをするのを一緒に楽しんでいた娘にも、心配をかけてはいけないと思い、主人の件は話しをしませんでしたが、どうして打ち合わせが無くなったのか当然、不思議に思ったのか、ある日、娘から質問をされた時に、正直に話すことになりました。娘も「また。」という反応でしたが、その時、娘から「大田さんに相談してみたら?」という言葉が出てきて、大田さんの事を思いしました。

勇気を振り絞って大田さんに電話。「生きるか死ぬかの問題じゃないから」と

でも、こんな家庭内の問題を他人に話すべきなのか、大田さんに相談したところで、夫の借金を無くす方法なんて見つかるわけがないと思いつつも、家の中を見渡せば、どこも古くなっていて、私自身も新しい快適な住宅を欲しいと感じていることに気付きました。
時間はかかりましたが、勇気を振り絞って大田さんに電話をしました。すると、驚く様子も無く私の話しを聴いてくださり、私からこんな相談をさせていただいて申し訳ないと伝えると、大田さんは「生きるか死ぬかの問題じゃないから。」とあっさりした回答だったのに私が驚き、そういう言葉があったから、何もかも包み隠さず話せたのだと思います。

大田さんのアドバイスは予想外だけど前向き

大田さんのアドバイスは、私が考えているものとは全く違うものでした。「ご主人の借金癖は治らないと思ってください。」最初にそう言われた時は、分っていてもショックでした。 ただ大田さんの言い分は「ご主人の借金癖が治らないという前提で、どうすればいいかを考えましょう」という内容でした。
当時、娘が住宅を建て替えるなら幾らかお金を出すと言ってくれていました。それを聞いて大田さんが私達にアドバイスしてくださったのは、税金システムを利用したお話でした。
贈与税非課税枠拡充や、相続時精算課税制度を利用して、土地建物の名義を全て娘名義にしてしまうというアドバイスでした。これなら万が一ご主人が将来借金をして来ても、土地建物は守れますという話しを聞き、本当に心から安堵しました。

税金対策や相続のことを考えて計画を再開 新しい家での暮らしに大満足

その後、大田さんにご紹介いただいたファイナンシャルプランナーの方に親身に相談に乗ってもらい、税金対策や相続のこともしっかり考え、計画を再開することが出来ました。
娘名義にしてしまうことを主人にどう話していいのかも、大田さんが全て教えてくださいました。借金のせいだと主人に思われないよう、恐る恐る話しをしましたが、主人も理解をしてくれました。
その後は順調に打ち合わせも進み、あっという間に住宅の建て替えが終わりました。今では、家族3人毎日楽しく過ごしています。あの時、もし大田さんに相談していなかったら、きっと新しい家で暮らすことは無かったと思います。

家庭の問題もオープンにして一歩でも前に。

私達の様なお恥ずかしい家庭の問題を抱えておられる家庭は少ないと思いますが、今回、大田さんから、「一人でも多くの方が、どんな問題であっても相談してきてくれると嬉しいから。」そうおっしゃった言葉に、こんな私達でも何かのお役に立てるのならと、恥を忍んで取材を受けさせて頂きました。

いま、住宅に関して悩んでいる方へ

まず家族の将来を考えることが大切

ちょっとした悩みや不安で、住宅の計画がストップしてしまうのが住宅購入だと感じました。
建築知識を得ることよりも、業者選びをすることよりも、先ず家族の将来を考える事が、どれだけ大切な事かを、今回の建て替えで学びました。
どんな問題にも必ず解決策はあると確信いたしました。

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